アイオラについて-病児・障害児 シッティング 合同会社アイオラ

メッセージ

私は、療育センターで看護師として働いた後、専業主夫を経て、現在も子育てをしながらシッターとして働いております。
子育てを通じて、育児には「余裕」がとても大切であり、その余裕があるからこそ、初めて子どもとしっかり向き合えることを実感しました。
障がいや特別な配慮が必要な子どもは、どうしてもその部分に目が向きがちですが、どんな子どもでも、素晴らしい個性を持ち、保育の中でたくさんの笑顔を見せてくれます。私は、そんな子どもの笑顔を引き出し、親御様が余裕を持って育児に向き合えるようお手伝いしたいと思っています。
これまでの育児経験と専門的な知識を活かし、親御様とお子様に寄り添いながらサポートできることを願い、この会社を設立しました。

プロフィール

大学卒業にIT関連会社でプログラマーとして勤務
退職後は介護士として勤務。その後、専門性の必要性を感じて看護師に転身。
療育センターにて勤務し、障がい児対応で働く。その後、子どもの出産で育児の為に専業主夫となる。
育児をしながら放課後デイサービスや訪問看護として働き、子どもに必要なことは保育と専門性と感じ、保育士と発達障害児支援士の資格を取得。個別で専門性のある関わりができるようにシッターとなる。

資格

看護師、保育士、発達障害児支援士

合同会社アイオラ
代表　依田 隆